- あなたも健康的な白い歯にしませんか?
- 虫歯予防と白い歯に!

■FAPホワイトニング法

- 歯の表面に積もった有機物を分解することにより、歯
のエナメル質表面をむき出しにします。この表面に
は細かい凹凸があり、この凹凸に光があたり光の乱
反射が歯を白く見せているのです。
しかし、せっかく白くなってもFAPホワイトニング法以
外の現在使用されているすべての漂白薬では色素
細胞や食べ物の色素が付着し、漂白後の色の後戻
りが早くおこってきます。また、むきだしのエナメル質
の凹凸部は直接酸や糖にさらされることになります
ので、虫歯になりやすい環境になってしまいます。
FAPホワイトニング法はエナメル質の凹凸部に強化
カルシウム(フッ化アパタイト)を吸着させることにより
色の後戻りを抑えます。歯質強化できるため虫歯予
防も期待できます。2000倍SEM像を見てもお解かり頂けることでしょう。
SEM像 
(a)FAPホワイトニング法による漂白エナメル質(2000×)
(b)通常のエナメル質(2000×)
(c)一般の漂白薬による漂白後のエナメル質(2000×)
(d)通常のエナメル質(12000×)
(e)フッ化アパタイトがついているエナメル質(12000×)
■FAPホワイトニングと一般の漂白法との違い

- 歯のエナメル質の表面にはぺリクルの層とプ
ラークの層があります。どちらの漂白法もま
ず、これらの有機質を分解、除去してエナメル
質を凹凸(スリガラス効果)にします。 - 一般の漂白法はこれで終了なので、ふたたび
ぺリクルの層とプラークの層が付着して終わり
です。これだと歯の表面自体は変わらず、か
えってエナメル質を凹凸にするので、エナメル
質がもろくなり、後戻りや虫歯になるリスクがた
かくなります。 - FAPホワイトニングでは、エナメル質の表面
(凹凸の部分)にフッ化アパタイトを 吸着させ、
その上にぺリクルの層とプラークの層が付着
します。このフッ化アパタイトは、歯や骨といっ
た人体の硬組織に非常に似た成分なので、漂
白効果の後戻りを防いだり、歯質を強化して虫
歯になりにくい歯を作ります。
■治療方法

歯ぐきを保護する
ワックス状のお薬

漂白する歯の周りにワックスを
塗り、歯ぐきを保護する。

歯の表面にペーストを塗る
ワックスを取り除いて
終了です
終了です

15分後ふき取り水洗いをする。

FAPホワイトニングのお薬(ペー
スト)
■漂白の相談を受けられた方へ
歯の表面に漂白薬を作用させて白くする方法は、歯に対するダメージが最も少ない方法として、現在注目されております。
当院で行っているFAPホワイトニングは、エナメル質表面の汚れを分解除去して強化カル
シウム(フッ化アパタイト)を吸着させる方法です。一般的漂白法と比べて、表面が滑らか
に白くなるため効果は長期間維持でき、フッ素により歯質強化されて虫歯予防効果も期
待できます。
現在のご自身の歯よりは白くなることは約束できますが「どの程度白くなりますか?」という
質問に関しては、個人差もあり治療後の白さを明示できないのが現状です。特に変色の
濃い歯や、表面に縞模様のある歯、エナメル質形成不全で表面がデコボコしている歯の
方は、きれいな白い歯にはなりにくい状況です。また、エナメル質の白濁はとれません。
そのため、滑らかに白く輝く白い歯を求めている方は、人工歯による改善を行ったほうが
より美しい歯になる場合もあります。けれども天然歯に勝る人工歯はありませんので、で
きる限りご自身の歯を白く輝かせ一生自分の歯で人生を支えていただきたいと考えており
ます。
そのためには納得ゆくまでカウンセリングを受けられ、充分理解いただいた上で漂白治療
をお受けいただきたいと存じます。
術前


術後




■Q&A
- Q. 時間や期間はどれくらいかかりますか?
- A. 薬を塗るのは15分間を2回です。1週間に1回のペースで来院して頂き、これを5から
10回行います。(状況によって変わります)
- Q. 歯に悪くないですか?
- A. 一般の漂白薬は、歯の表面を溶かしてスリガラス状にして白く見えます。つまり歯質
には悪いです。FAP法は、虫歯予防効果のあるフッ化アパタイトを歯の表面に沈着さ
せるため歯に良いです。
- Q. 身体に悪影響はありますか?
- A. 漂白後は、歯の上にのせてある薬をふきとるので体内に流れる心配はありません。万
が一体内に入っても、基本的にカルシウムですので自然に体外に排出されるので心
配はいりません。
- Q. あともどりはありますか?
- A. 漂白効果がなくなり、もとの色に戻ることはありません。しかし、茶渋などで汚れて色
が悪くなることはあります。
- Q. メンテナンスはどうすればいいですか?
- A. 歯が汚れてくるのでクリーニングやホワイトニングで汚れを落とす必要があります。歯
は皮膚と同じで年とともにツヤも減りくすんできます。ですから今、白くても安心せず
に定期的なお手入れをしてください。
- Q. 痛みはありませんか?
- A. (1)虫歯になっている場合はしみることのあります。
(2)歯の先が磨り減っている場合は、ズキズキすることがあります。
(3)下の前歯はエナメル質が薄いため鈍痛が発生することがあります。 - ※場合により鎮痛剤を処方する場合もあります。
■一般診療<予約>
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3:00PM〜8:00PM
(休診 木曜午後・日・祝日)
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